デビュー10周年おめでとう

キスマイがデビュー10周年。
それまで全然意識していなかったけど、10周年を迎える1ヶ月くらい前から、通勤途中や帰り道、寝る前、歌番組、いろんな瞬間に"10周年かあ"と思うようになった。

小学生の頃、デビュー10周年というと嵐がとにかく盛大にお祝いしていた印象が強くて、中学生になってキスマイを好きになって、キスマイも10周年の頃にはあんな風になるのかなあ、と純粋にわくわくしていたなあ。

少し時間が経って、あれは嵐だったから出来たんだなあと気づいたから、キスマイはそこまで達していないことも気づいてたし、10周年イヤーの2021年になっても、シンプルにおめでとう!って気持ちしか湧いてこなかった。

けれどここ1ヶ月、かなり10周年を意識している自分がいた。

たぶんそれは、10年間ずっとキスマイのことが玉森くんのことが大好きだったから。
そして玉森くんがずっとずっと素敵な人でいてくれてるからだと思う。

この1ヶ月、また知らない間に玉森くんは素敵な人になったなあと思う。
アイドルを辞めるという選択肢が前よりも当たり前になってる今、「まだまだ頑張る」「ファンを楽しませるために生きてる」と言ってくれた玉森くんの言葉にどれだけの人が救われて、この人なら間違いないって思うのかな。

毎日お天気とか植物とかお花とか、ささいな日常に目を向けて癒されたり、テンションが下がったりするかわいい玉森くん。社会人になって仕事とか人間関係で悩んだりして毎日があっという間に過ぎていくけど、玉森くんが何気ない日常の大切さを教えてくれた。ささいなことを大事にしながら私も玉森くんみたいに生きたいなってすら思わせてくれる。

玉森くんが毎日書いている日記が5周年を迎えて、企画としてファンからの質問50個を1日1つずつ返している玉森くん。その中でも7月22日のお返事には、アイドルとして最高の答えがそこにはあって、泣いちゃった。こんな言葉をファンに当たり前にくれる玉森くんが本当に本当に大好きだと思ったし、ちょうど節目のこのタイミングだからか、「応援してきて良かった」って強く思った。

玉森くんって別に最初からこんな感じではなかったと思う。デビュー前はリアルタイムで応援していたわけじゃないから何とも言えないけど、なんと言うか前はやれって言われたことをこなすのでもう精一杯で、疲れて魂抜けてる時があったよね。ファンへの言葉もそんなに多いわけじゃなかった。でもやる気がない訳じゃないのも伝わってたよ。この間久々に2014年くらいのキスログを読んだら、今の玉森くんでは考えられない文体で、ものすごく闘志を感じたよ。

変わったのは、間違いなく2015年だと思う。何があったのかはわからないけど、ビジュアルが急激に良くなったし、力が抜けてふざけるようになってお茶目になった。やわらかいけど芯があってどこか強い。それでよく笑うようになったと思う。

そこからずーっとずーっと、尊くて強くてやさしい玉森くんを更新し続けてる。

10年も好きなのに、玉森くんって素敵な人すぎて毎度びっくりする。
毎日毎日私の予想を上回ってくる玉森くんに出会って、当たり前だけど好きになってから今までの期間、1秒も嫌いになったことなんてなくて、ずーーっと大好きでいれた。いつも思うけど、いつだって今の玉森くんが1番すごくて1番大好きだ。

10年前の玉森くんも素敵だけど、今の玉森くんはもっともっと素敵で、すっごくアイドルに向いてると思う。そしてそれを何となくだけど玉森くんも思っている気がする、と最近感じる。
七夕の短冊に「もっと売れたい」って書いた玉森くん。玉森くんは恥ずかしそうに笑いながら話していたけど、そんなのファンは嬉しすぎるよ。最近はそういう一面が少し見え隠れしてるような気がして、まだまだ着いて行きたいって思うんだよ。


ここまで玉森くんの誕生日に書くような内容長々と書いてきて申し訳ないけど、私はKis-My-Ft2ももちろん大好きだ。
真面目で何だってチャレンジしてきた不器用なキスマイが愛おしい。
不憫だなーと思うことが多いし、仲良しグループではないけど、それでも10年間7人ぎゅっとなってずっと一緒に居てくれた。レギュラー番組も冠番組もずっとあって、ドームツアーができるグループで居続けてくれてありがとう。
こんな幸せなことってないよね、って改めて強く感謝したいな。

10周年のベストアルバム表題曲A10TION、キスマイらしくて底抜けに明るくて、だけどどこか泣けちゃうような曲。しっとりとした曲じゃなくて、これからのキスマイにも期待しちゃうような未来を感じる曲で、嬉しかった。

この1ヶ月間、過去のことを思い出して懐古してみて、やっぱりどう考えても幸せだった!賛否両論あることも多々あったけど、嵐のような10周年ではないけれど、いろんなプロモーションをしてくれて、できることは全部やってくれたキスマイが愛しいです。おかげで直前いろいろてんこ盛りすぎて頭追いついてないよ。
キスマイはキスマイの足で1歩ずつ踏ん張って、進んでいって欲しいな。そしてまたドームツアーで輝く7人の姿が見たいと思います。

Kis-My-Ft2、デビュー10周年、おめでとうございます。